DailyFX

**月**日(**) ****
  • トップページ
  • DailyFXフォーラム
  • DailyFXアナリスト・ピックス
  • デーブのFXレッスン

DailyFXフォーラム

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年12月25日 14時42分

カテゴリ:Post of the Day

下落トレンドでは押し目買い

質問

このチャートは難しい局面だと思います。
下落トレンドでレジスタンスに触れたので
感覚的な判断でショートしました。
ストップは90.918、利食いのリミットは87.918に置きました。
アドバイスをお願いします。

回答

いい判断ですよ。


日足チャートでは下落トレンドが続いており、
レジスタンスまで上昇するのを待つという「戻り売り」が確実な戦略です。
ストップはレジスタンスの上に置きましょう。


補足ですが、上昇トレンドではこれは逆で
サポートまで下がってくるのをまって「押し目買い」します。
ストップはサポートの下に置きます。

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年12月16日 12時21分

カテゴリ:Post of the Day

テクニカル指標「RSI」の使い方

質問

チャートのRSIが30に達していたのでロングしたのですが、
その後もレートは下がり続けてしまいました。
何が間違っていたのでしょうか?

回答

RSIが30に達したり、30を下抜けたりした場合は「売られ過ぎ」
ゾーンに入ったと判断することが出来ます。
ですが、だからといってすぐに値動きが上昇に転じるということ
にはなりません。
「売られ過ぎ」ということが、即座に買いのシグナルになるわけ
ではないのです。
「売られ過ぎ」の状態がさらに進行する可能性もあります。
チャートを見てみましょう。

RSIが30に達してから、さらに200pipsほど下落しています。
このRSIから判断すると、ロングを取るべきタイミングはRSIが30を
上抜けた時ということになります。

RSIでは、一旦30を下抜けた後に30を上抜けた時が
最も強い買いシグナルになります。
また、一旦70を上抜けた後に70を下抜けたら、
最も強い売りシグナルになります。
30を上抜けた時、70を下抜けた時というのは、
RSIを使ってエントリーする上で非常に重要なポイントです。

ページトップへ

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年12月03日 17時03分

カテゴリ:Post of the Day

長いヒゲを目安にしてストップを置く

質問

「長いヒゲは重要なポイントになりうる」と聞いたのですが、
どういうことなのかわかりません。教えてもらえますか?

回答

いいでしょう。このチャートを見てください。
この1時間足チャートではドル円の下落トレンドが続いていますので、
ショートのタイミングを狙いたいところです。
その上で、私が「ストップ」と書いた2本の長いヒゲに注目してください。


長いヒゲは、その上端までレートが上昇したものの、
上昇の勢いが維持されなかったことを示しています。
この場合、強気筋が負けて弱気筋が勝ったということになり、
下落の可能性を示しています。
このヒゲがある水準では直近に頭が抑えられているので、
ストップを置く水準として使うと良いでしょう。

ページトップへ

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年11月19日 15時34分

カテゴリ:Post of the Day

もっと長い時間足を使う

質問

添付した画像はユーロドルの5分足チャートです。
これは上昇トレンドなのでしょうか?
また、上のラインがレジスタンスで下のラインがサポートになっている
と思うのですが、どうですか?

回答

おっしゃるとおりです。
この5分足チャートでは、ユーロドルが上昇トレンドにあり、
サポートもレジスタンスも破られていません。


ここでアドバイスさせてもらうと、日足、4時間足、1時間足など、
もっと長い時間
足のチャートを使うと良いのではないでしょうか。
添付画像にあるような5分足チャートだと、
ダマシのシグナルが大量に出てしまいま
す。

時間軸を長くすれば変則的な動きが減るので、より滑らかな値動きになるのです。

ページトップへ

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年11月12日 12時44分

カテゴリ:Post of the Day

マルチプル・タイムフレーム・アナリシス

質問

添付したのはポンドドルの日足チャートです。
このチャートの読み方についてアドバイスを下さい。

1月16日は、MACDでデッドクロスが出たのと同時に、shooting star(流れ星)のローソク足パターンが現れました。
そこで、1月19日にトレンドに従ってショートをエントリーしました。

ただ、より短期の時間足を使っていれば19日よりも前にエントリーすることが出来たのではないかと思うのです。
アドバイスをお願いします。

回答

チャートの見方が上手ですね。
MACDラインがシグナルラインを抜けてデッドクロスが成立した時にエントリーしたのも、良い判断です。

より短期の時間足のチャートで、短期の動きを把握するのは賢いやり方ですよ。
これは、マルチプル・タイムフレーム・アナリシス(Multiple Time Frame Analysis)と呼ばれる手法です。

ページトップへ

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年10月27日 16時50分

カテゴリ:Post of the Day

堅実な分析を行っても、常にトレードで勝てるとは限らない

質問

下のチャートを見てアドバイスしてくれませんか?
私は、0.907でロングをエントリーして、0.8975にストップロス注文を置きました。
このポジションは失敗だったのではないかと思っていて、以下の2点が気になっています。


・10月15日と16日には下方向へ大きく動いており、
  0.9000ちょうどを目指す可能性があります。

・9月14日に始まったトレンドが10月9日に終わったとすれば、
  10月13で天井を打った可能性があります。


10月21日の現時点でもこのポジションは保有していますが、
自分の分析とエントリーポイントを反省しているところです。

回答

良い分析ですね。

チャートを分析した時点では、日足のトレンドが上向きで、ヒゲの長いローソク足が現れており、
また、ローソク足がサポートの水準に達していたので、ロングをエントリーしたのは非常に堅実な判断です。
このチャートを見た人の多くは、あなたと同じように相場の上昇を予想するでしょう。
さらに一歩進めて、スローストキャスティクスかMACDを表示すれば、さらにエントリーの精度を上げることが出来るかもしれません。


ただ、判断が間違っていなくても、時にはロスカットされてしまうこともあるというのが現実です。

ページトップへ

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年10月23日 14時31分

カテゴリ:Post of the Day

実際のチャートを使ったフィボナッチ分析

質問

下のチャート使ってフィボナッチ分析をしてみました。
フィボナッチのラインに達したところでリトレースメント(値戻し)すると予想しています。
フィボナッチに頭を抑えられた場合はショート、抜けた場合はロングと、どちらの方向でもエントリーのチャンスがあると思います。
また、61.8では揉み合いになっているため、一番強い水準になるのではないでしょうか。
アドバイスをお願いします。

回答

これはドル円のチャートですが、日足のトレンドは下向きだということを忘れないで下さい。
「どちらの方向でもエントリーのチャンスがある」と書いてありますが、ロングよりもショートの方がより確実なトレードになります。

あなたが引いたフィボナッチのラインは正しいのですが、4月からまで遡ってフィボナッチを計測していますね。
そのため、38.2の水準まで500pips戻したり、61.8の水準まで800pips戻すにはかなりの時間がかかるでしょう。

そこで、ライン1やライン2でもフィボナッチを引いてみましょう。
どちらもリトレースメントの幅がはるかに狭くなっています。
日足チャートにフィボナッチを引いて、どうなっているのかを見てみると良いでしょう。

ページトップへ

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年10月14日 15時12分

カテゴリ:Post of the Day

トレンドに乗るべきか、あるいはダブル・トップを重視すべきか

質問

ラインAがトップでラインBがボトムになっているダブルトップのパターンだと判断したのですが、正しいでしょうか?
直近3本のローソク足は、以前の高値を上抜けていないので、一時的なレジスタンスが形成されたと考えてよいのでしょうか?

回答

確かに、一時的なレジスタンスが形成されていますね。
しかし、そうだとしても長期的なトレンドが転換したとは限りません。
「トレンドに逆らう」という逆張りのトレードは高いリスクをともないます。
日足のトレンドに合わせてトレードすることが最も重要であり、他のことは二の次です。


日足のトレンドに従ってトレードすれば、勝てる可能性が高まります。この通貨ペアのこれまでの値動きから判断すれば、ロングでのエントリーを狙った方が勝てる可能性が高そうです。下のチャートを見てください。


これを踏まえると、あなたがおっしゃったようにレジスタンスが形成されている可能性はありますが、今後の相場は上昇する可能性の方が高そうです。

ページトップへ

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年10月14日 12時53分

カテゴリ:Post of the Day

MACDヒストグラムのダイバージェンス

質問

MACDヒストグラムのダイバージェンスをチャートで説明してもらえませんか?
チャートを使った方が、皆さんも分かりやすいのではないかと思います。

回答

下のチャートをご覧下さい。
ヒストグラムのダイバージェンスが何度か現れています。

ページトップへ

Richard Krivo

DailyFX Power Course Instructor

2009年10月01日 12時06分

カテゴリ:Post of the Day

日足のトレンドとダイバージェンス

質問

6月から8月3日の間は、MACDとユーロ/ドルの間にダイバージェンスが発生しており、下落シグナルが出ています。
8月4日と5日に同時線が現れた後、陰線のローソク足が現れたので、6日にショートをエントリーしました。
ダイバージェンスは続きましたが、9月3日にはシグナルがMACDを上抜けたので買いシグナルが出ました。
同時に、ハラミ線が出た後に強気の抱き線が現れ、買いシグナルになりました。
ポジション:ロング エントリー@1.4320 (9月7日エントリー)、ストップ@1.4250
このポジションはいかがでしょうか?

回答

MACDのダイバージェンス、クロスオーバーや、ローソク足のパターンが現れたことに気づいたのは素晴らしいことです。
MACDのダイバージェンスよりも重要なことは、日足のトレンドに従ってエントリーの方向を決めるということです。
このチャートではユーロ/ドルが上昇トレンドにあるので、より可能性の高いロングでのエントリーを狙いたいところです。

ページトップへ